まずはナニワトモアレ内張りハズシです。もう、本当にメンドクサイです。この時点で半ばキレ気味状態で、ブツブツ言いながらの作業です。
アームレストのツメは折れてるし、内張りのブラスチック部分は、ところどころ経年劣化でヒビが入っているし、内張りとドアパネルを固定するピンも、そのピンを固定する台座も・・・なにもかも傷んでいます。あちこち気を使いながらの内張りハズシ作業です。この苦労とメンドクサさは、知っている方なら、きっと共感してくださるでしょう?
内張りをはずしたら、防水のビニールも外します。オーディオのデッドニング処理をしている方は、さらにそれらを除去する必要もあります。ワタシ?ええ、もちろん泣きながらやりましたよ?!
サービスホールから覗き込むと、このような状態になっています。ガラス下部に固定されたレールと、ウインドウレギュレーター(のアーム)との接続は、ガイドローラーと呼ばれるプラスチック製のパーツで出来ています。画像の中央のオレンジ色の物が、割れてアームから外れてしまった状態のガイドローラーです。コイツを新品のパーツに交換するのが、今回の作業目的です。
→ガイドローラーの修理に使うサービスホールは、ドアパネル上部のこの部分です。ここもデッドニングのために、制振シートを貼り付けてふさいでいたのですが、作業の邪魔なので除去します。ウインドウレギュレーターの前後2か所に使われているガイドローラーですが、前方のガイドローラーに手を付ける場合は、このサーピスホールは必ず使用します。仕方ないですな・・・。