本体の取り付けが終わったら、次は配線作業です。
バッ直で途中にスイッチをカマせてやるだけでも良いのですが、今回はしっかりリレーを使用して配線を行いました。リレーはホームセンターやカー用品店などで売っている普通の4極リレーです。リレーをエンジンルーム内の電装品の近くに取り付けておけば、大電流が流れても安心ですし、電源コードは最短距離でバッテリーと接続することができ、電圧の低下を最小限に抑えられます。
今回使ったリレーは防水タイプではないので、雨水などが掛かりやすい場所への取り付けは好ましく無いのですが、ついついメンドクサがって付けやすいトコに付けてしまいました。こういうのがトラブルの元なんですね。(分かっているなら手を抜くな、というウワサもあります。)
次に室内側のスイッチパネルの位置決めです。今回はダッシュ左下、パーキングブレーキペダル左上あたりにしてみました。リレーを使用しているので、スイッチにはリレーコイルを作動させるわずかな電流で済む訳です。
Egルーム内のリレーから1本配線を引き込み、あとはACC電源とアースを取れば配線作業は終了です。今回は照光式のスイッチを使用したので、ACC電源(または12V電源)が必要でしたが、通常のトグルスイッチなどを使うのであれば、ACC電源等は必要ありません。それでは、ためしにスイッチをONにしてみましょう。