このセントラルブロックをドコに取り付けるかによって、見栄えや使うケーブルの長さも変わってくるので、設置場所選びも重要なポイントです。しかし、都合の良いところにボルトが無かったり、スペースが狭かったりで結構悩みます。結局、クーラントのリザーバータンクの取り付けボルトの一つを利用して、適当なステーを使って設置しました。カプリスの場合、この位置でギリギリなんとかボンネットが閉まるかな?という感じです。
各アースポイントからセントラルブロックに集まってきたケーブルが、今度は一本のケーブルでバッテリーのマイナス端子に戻っていく訳です。
ちょっと分かりにくい画像ですが、まず一箇所目はスターターモーターに取り付けました。モーターのハウジングを留めているロングボルトを利用してみましたが、このボルト、なんだか締め付けトルクにちゃんと規定値があるような感じで、少々ビビリながらの作業です。大丈夫だとは思いますが、強すぎず緩すぎず慎重に元に戻しました。
次はオルタネーターとインジェクション(インマニ)付近から取ってみます。この辺もボルトの締付けトルクにしっかり規定値がある様なので、場所選びと作業は慎重に行います。悩んだあげく、エアインテークダクトの付け根(スロットルボディ)付近の10ミリのボルトを利用してみました。場所的に効果があるのかは定かではありません。オルタネーターの方は、やはりハウジングを固定しているトルクスのロングボルトを利用しました。このボルトも強く締めすぎると簡単に折れてしまうので、注意が必要です。ワタシは過去に折った事があります。