遅ればせながら、ワタシもETCを取り付けてみました。今まで頑なにETCの導入を拒んでいたワタシですが、やはり渋滞に並ばずに料金所のゲートをスルー出来る快感を知ってしまうと、『やっぱり良いなぁ〜ETC・・・』と思ってしまいます。なにより、夜間・早朝割引などETCならではの各種サービスや特典も導入に踏み切る要因となりました。しかし、今までETC導入を拒んでいた最大の要因は、車載機器そのものの値段が高くて、簡単に『付けてみようか?』と思えなかったのが正直なところです。何で通行料金を払う為に高い金出して機械を買わなきゃならんのだ?!って今までずっと考えていたんですね。今でも思ってますが・・・。PHSや携帯電話だって新規加入者にはタダ同然で端末を提供しているでしょう?端末を持って自分とこの回線を利用してくれる人がいなければ、電話会社は月額使用料も通話料も入って来ないからでしょ?電話会社は端末を売って利益をあげるのではなく、回線使用料等で商売をしてるんですよね?電気もコンセントが無ければ使えないですし、水道も蛇口が無ければ水を使う人はいないわけですよ。それと同じだと思います。本気で渋滞の緩和やETCの利用者を増やす事を考えているなら、車載機器くらいタダで配るぐらいのことしなきゃ普及しませんよ!・・・とワタシは考えていたわけなんですね。まぁ、タダは言い過ぎにしても、せめて気軽に購入出来る金額になるまで、オレは絶対買わんぞ!と思っていたのが、今までETCデビューが遅れていた大きな要因のひとつであったのでございます。
いろんな店頭で見たり、ネットで検索したり・・・安く買えるところは無いかなぁ〜?ってあちこち探しました。でも、結局ネットオークションが一番安かったですね。本体・セットアップ料・送料・消費税ぜんぶ込みで7500円でした。メーカーは三菱ですが、アンテナ分離型ボイスタイプでこれより安い所は、現時点で見つける事は出来なかったですね。なんでも『助成金制度』ってのを利用すると、5000円ほど安く購入出来るそうで・・・。
助成金制度(ETC車載器リース制度)の仕組みはイマイチ分かりませんが、ETC利用開始時における初期費用を低減して、有料道路料金支払い方法のETCへの利用転換を促進するため、ETC機器をリースで導入する場合は、5000円の助成金が出るシステムだそうです。リースと言っても早いハナシ、機器を分割払いで購入するか、クレジットで購入する場合が対象になるようで、条件としては2年以上の契約期間かつ2回以上の支払によって車載器を購入すること、というコトだけですので、ぶっちゃけ2回に分けて支払いをすれば、5000円(税込み¥5250)安く購入することが出来るんですね。ただし、この助成を利用した場合は、他の助成を受けることができません。
洗車機が車両後方から前方に移動中に、ミラーを引っ掛けてそのまま前に持っていったのですが、ヒドイもんです。根元の取り付け部分から粉砕されて、どうにも修復不可能な状態です。
具体的にはワタシの場合、最初に代金7300円を支払い、2年後に200円を商品に付属して来た振込用紙を使って支払うと言う・・・まったくもって忘れてしまいそうなシステムで購入しました。ま、そんなわけで、この位の金額なら買ってやっても良かろう、というコトで安く購入したETC機器ですが、もちろん取り付けは自分で行います。たかがETCの取り付けごときに、ショップ等に頼んで数千円取られたのでは、何のために安いところを探して買ったのか分かりませんからね。
ETC取り付けといっても、必要な接続配線はACC(アクセサリー)電源とアースの2本だけなので、なんてことはありません。昼飯前です。まずは分離型のアンテナの設置場所を決めます。説明書を読むと、フロントガラスから何センチ離せとか、車体の中央部に置けとか、事細かに注意書きがありまして、特にカーナビを取り付けている車両の場合は、GPSアンテナから最低10センチ以上離して設置せよ、ということです。自分の場合はダッシュマットを使用している関係もあって、配線は結構いい加減です。ご覧の様にマットの下を通して、エアバッグ部の溝にそって配線しています。